ご覧いただきありがとうございます。
オンライン秘書・事務を行なっておりますYurinaと申します。
オンライン秘書・事務は名前は知っているけど・・まだ浸透されていません。
ぜひ活用していただき、社員のコアタイム充実と経費削減に使用してください!
オンライン秘書・事務のメリット
メリット1 社内生産性向上
長々としたデータ入力や、日々のデータ収集など決まっている業務はありませんか?
生産性がないけど必要な業務はどの企業でもある業務だと思います。
社員を楽にするという事ではなく、その分空いた時間で生産性のある業務を行っていただけます。
そんな業務はぜひお任せください!
メリット2 人件費削減
正社員を一人雇うと年間300万円〜の人件費が発生します。
さらに社会保険や労災保険などなど・・・。
参考⇨正社員を採用したい!月収30万円の人を雇う費用はいくらかかるか検証
オンライン秘書・事務は月額5万円など内容によって金額は変更されますが月額5万円だった場合、年間60万円になります。
単純作業や、人を一人雇うほどではないんだけど・・。という業務はぜひお任せください!
メリット3 業務改善を提案します!
紙が基本だった業務をインターネットツールに変更したり、事務業務で小難しくなってしまっている業務などをスッキリさせます!
事務作業が簡単になれば、時間もかからないし、誰でもできるようにしてアウトソーシング化する。など色んな提案をさせていただきます!
オンライン秘書・事務デメリット
デメリット1 紙媒体の受け渡しが面倒
紙の請求書や領収書など、管理してほしいけど・・受け渡しを写真でやり取りするのか?そういう入力は自分でやらなきゃいけないの?など弊害がある場合があります。
領収書が出た時はLINEで写真を送っていただき、会計ソフトに入力する等でやっている方もいらっしゃいます!
月に1度出社して、紙書類の整理をしている場合もございますが完全オンラインとなると弊害がある場合があります。
デメリット2 今やってほしい!!場合に困る
今すぐ対応してほしい!時に連絡が取れなかった場合に困る場合があります。
会社に出社していれば会社に電話して対応できますが、オンラインの場合にすぐ連絡取れない時があるかもしれません。
営業時間内はなるべくすぐに返事ができるように待機しています。
オンライン秘書・事務メリット・デメリットまとめ
メリットは人件費や生産性向上と、普段「メンドくさい」と感じている業務や「ここフォローしてほしい」という秘書業務など直接出社しないけど出来る業務にはとてもメリットがあります。
逆に紙媒体の管理などにはデメリットが多く、直接出社しなければできない事はオンラインでは対応は難しいかもしれません・・。
メリット、デメリットはございますが、お互いに相談して「どこまでの仕事を」「どれくらいの期間で」を明確にして業務を行なっております。
「あんまり事務業務はないんだけど・・メンドくさい」と感じている方!ぜひご相談ください。